ハイローの攻略法

ハイローオーストラリアの鉄板攻略手法を公開!勝てる7つの必勝法

終身雇用のなくなる時代と言われている現代社会では、投資を始める人が増えてきました。

ハイローでは月に100万円以上稼いでいる人も多くいるので、本業収入を軽く超えることが見込める魅力があります。

このページでは、ハイローオーストラリアの攻略手法を詳しく解説していきます。

攻略手法の前の基礎知識

ハイローオーストラリアの攻略手法を作るために大事な事について紹介します。

MT4

ハイローオーストラリアの取引では、為替相場の値動きを分析するためにパソコンやスマホで各銘柄の値動きを追います。

そのような分析で多く用いられているのがMT4です。

MT4とは?!
ロシアのメタクォーツ社が開発した高機能為替取引ツール。
相場分析に必要な分析ツールが豊富に搭載されていることが特徴。

多くのトレーダーは、このMT4を見てエントリーチャンスを伺います。

取引する銘柄のチャートを表示させて、エントリーはハイローオーストラリアのマイページから行う仕組みです。

一瞬の売買チャンスを逃さないためにも、集中して値動きを追う必要があります。

MT4おすすめ業者
・XM Tradingデモ口座
・FXCM社デモ口座

実際にMT4上から注文するわけでは無いので、MT4を取り扱っている海外FX業者のデモ口座でMT4をインストールしておけばいいでしょう。

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取引スタイルに合った手法の確立

まず、ハイローオーストラリアで取引をするために必要不可欠なのは手法の確立です。

トレーダーにはそれぞれ手法が存在しており、その手法によって判定時間を変えるなど様々です。

手法の確立をするにはMT4上に表示させるインジゲーターが重要となります。

インジゲーターとは?!
為替相場の値動きを統計や各種計算方法から見つけ出す分析ツール。
MT4に標準で搭載されているものもある。

インジゲーターはオシレーター系、トレンド系、ボリューム系といった様々なものがあります。

中でもオシレーター系のインジゲーターは、相場の売られすぎ買われすぎを図るものが多く、逆張り手法が多いバイナリートレーダーに好まれる傾向にあるのです。

バイナリートレーダーに人気のインジゲーター
  • RSI(オシレーター系)
  • ストキャスティクス(オシレーター系)
  • CCI(オシレーター系)
  • ボリンジャーバンド(トレンド系)

上記のインジゲーターは全てMT4に標準で搭載されています。

このインジゲーターを組み合わせたり、ローソク足の形を見ることで分析を行い手法を確立していきます。

バイナリーオプションは上がるか下がるかを予測するシンプルな投資であるため、偶然でも勝てる時は勝てます。

しかし、確率というものは限りなく50%に収束する習性があるので、手法を確立させて勝率をあげていくことが何よりも重要なのです。

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時間帯別のボラティティを理解する

ハイローオーストラリアで取引しているトレーダーには専業の方、主婦の方、サラリーマンの方など様々な人がいます。

ハイローオーストラリアは、基本的に平日の朝7時~翌朝6時までのほぼ1日中取引が可能です。

しかし、生活スタイルによってメインでの取引時間は人によって異なります。

そのため、為替相場が動く時間や傾向について理解を深めていきましょう。

・日本時間早朝~お昼
小さな値動きになる傾向。レンジ相場が多い

・夕方15時、16時以降
ヨーロッパの市場が開けて活発な動きになりやすい。トレンド相場が多くなる。

・夜21時~深夜1時頃
アメリカとヨーロッパの参加者参入により1日で最も値動きが激しくなりやすい。

このように時間帯別で市場参加者が入れ替わるため、値動きにも大きな影響を与えます。

ハイローオーストラリアでは、判定時間に同じ値(同値)になった場合は取引が負けとしてカウントされます。
動きの小さい日本時間朝~昼では同値負けのリスクも増えるので注意しましょう。

同じ手法であっても、日本時間の勝率が良くて夕方以降は弱くなるというケースも充分あります。

そのため、自身の確率した手法がどの時間帯に強いのか、また自身がメインで取引できる時間帯に強い手法を極めていくことが重要です。

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銘柄のクセを知る

ハイローオーストラリアでは、32種類の銘柄から取引が可能です。

通貨ペア 17種類
仮想通貨 3種類
商品指数 3種類
株価指数 9種類

豊富な銘柄から絞って取引を行う必要があります。

多くのトレーダーは通貨ペアに絞って取引をしている傾向にあります。

通貨ペアは情報量も多く、MT4にも全て表示可能なことから最も取引される銘柄です。

この通貨ペアの中でもそれぞれにクセがあるので、取引前に理解をしておく事が重要となります。

値動きの大きい通貨ペア
・GBP/JPY,GBP/USD,GBP/AUD,EUR/AUD,USD/CAD,など

値動きの小さい通貨ペア
・USD/JPY,EUR/JPY,USD/CFH,CAD/JPYなど

値動きのクセだけでもこのように分類されます。

また、トレンドを作りやすい通貨ペアや、反発が弱い通貨など特徴をあげればきりがありません。

各銘柄の特徴を捉えて、自身の得意通貨不得意通貨を理解していくことが重要となります。

ハイローオーストラリアの鉄板攻略手法7選

次に、ハイローオーストラリアの攻略としておすすめの方法を解説していきます。

具体的な手法について解説するので、ぜひ参考にしながら精度を上げていってください。

波形トレード

ハイローオーストラリアでの短期トレード手法では、波形を狙ったトレードは効果的となります。

波形とはその名前の通り相場の波を表しており、規則正しい波を作ったポイントでの相場は反発が見込めるという事です。

上のチャート画像を見ると、波をつけずに上昇していることが分かります。

このようなトレンド相場は、だらだらと伸び続ける傾向にあるためバイナリーオプション向きの相場とは言えません。

反発が見込める波形では、上昇過程であれば陰線を挟みながら波を付けてトレンドを作る傾向にあります。

こちらのチャ―ト画像を見ると、同じ上昇過程でもしっかり反発をしながら上昇していることが分かります。

ハイローオーストラリアではこのように、規則正しく反発を繰り返すトレンドを狙う事で高い勝率が見込めるのです。

これは下落トレンドであっても同じことが言えます。

エリオット波動というチャートパターンとも呼ばれていますね。

このようなトレンドを狙った取引をする際には、以下のポイントを覚えておきましょう。

  • チャートの時間足は1分足で分析する
  • USD/CHF,CHF/JPYが作りやすい
  • 日本時間よりは、夕方や夜といった市場参加者が多い時間に作りやすい形
  • 15分判定で最も長い判定時間が有効

スイスフランの通貨ペアでは、このような規則正しい波を作りやすい傾向にあります。

また、エントリーポイントとしては、波を付けた後に大きく伸びてきたポイントが有効です。

最後に勢いよく伸びると、相場はトレンド方向への力を使い切って転換する傾向にあります。

値幅も抜けやすいため、同値負けのリスクも少なく勝率の高いポイントであるといえます。

経済指標を狙ったトレード

バイナリーオプションでは、注目度の高い経済指標時間を避ける方が多いですが、指標時こそ反発が見込めるポイントと言っていいでしょう。

  • 米国雇用統計
  • FOMC
  • 豪準備銀行政策金利
  • 各国のGDP発表

上記はあくまでも一例ですが、このような経済指標発表後には価格が急変動する傾向にあります。

為替相場は急激に伸びた後に反発する習性があるので、1分Turboや3分Turbo取引といった短い判定時間で狙うには最適の相場です。

指標発表後に相場が伸びたのを確認して、逆張りエントリーをすることで高い反発率が見込めます。

まずは、指標がきたからといってむやみにエントリーするのではなく、 指標発表後1分~2分ほどの上昇下落を見てから逆張りエントリーするといいでしょう。

経済指標発表時は相場が大きく動くのでエントリーが弾かれるケースもあります。
連打してしまうと不利な位置でポジションを持ってしまう可能性もあるので注意しましょう。

仮想通貨のスプレッド取引

ハイローオーストラリアでは仮想通貨の取引ができます。

仮想通貨の銘柄はビットコインとイーサリアムの2種類ですが、クロス円とドルストレートの計4種類が取引可能です。

れっきとした通貨ペアではないので、取引を避ける方も多いですが実は逆張りで高い勝率の見込める銘柄となっています。

仮想通貨の特徴
  • 逆張り系のインジゲーターが通用しやすい
  • 大きなローソク足の後の反発確率が高い
  • 値幅が大きいので同値負けのリスクが低い

逆張り系のインジゲーターとは、ストキャスティクスやRSIといったインジゲーターです。

相場の買われすぎ、売られすぎを示すオシレーターが反応すると反発しやすい傾向にあります。

また、急に大きなローソク足を作った時はチャンスです。

一瞬の反発が見込めるので、15分取引の最も短い判定時間などで高い勝率が見込めます。

値幅画大きいことを活かして、スプレッド取引をすると資金効率の良い取引に繋がりますよ。

スプレッド取引
約定位置が常に不利な位置でエントリーされる事。その分ペイアウトが高く設定されている。

上のように、ハイローのスプレッド取引では、銘柄や相場状況、時間帯によって異なるスプレッドが付きます。

当然普通の取引よりも勝率は落ちますが、ペイアウトが高いので資金効率は良くなる仕組みです。

値幅が大きいという事は、スプレッド取引でも勝ちやすくなります。

特性を生かして狙っていきましょう。
まずは、チャートを5分足で表示させます。

狙う通貨は以下の4種類です。

  • BTC/JPY(ビットコイン/日本円)
  • BTC/USD(ビットコイン/米ドル)
  • ETH/JPY(イーサリアム/日本円)
  • ETH/USD(イーサリアム/米ドル)

このうちクロス円はturboしかないので、turboスプレッドを使っていきましょう。

5分足表示にしたチャートには、RSIというインジゲーターを挿入させます。

チャート上部の「挿入」→「インディケータ」→「オシレーター」→「Relative Strength Index」の順に表示させましょう。

設定期間がデフォルトの期間14で問題ありません。

次は、狙うポイントです。

まず、2つのローソク足が同じ方向に進んでいるのを確認します。

  • 上昇の場合→ローソク足が2本連続陽線
  • 下落の場合→ローソク足が2本連続陰線

上画像は、上昇時の例です。

2本連続陽線が出現していますが、この時まだRSIは反応していません。

この後、3回連続の陽線が出現+RSIが始めて到達したポイントで逆張りを仕掛けていく流れです。

3本目の陽線は初めてRSIが到達したところを狙っていきます。

判定時間は5分後が目安です。

あまりにも判定が短いと、スプレッドの差によって負ける可能性が高まってしまうので注意しましょう。

また、これはトレンド過程で出現するパターンが多く、一瞬の反発を狙った手法になるので、10分以上の長期判定では負けやすくなってしまいます。

5分後判定で仮想通貨のボラティリティを活かしたスプレッド取引を使うようにしましょう。

また、ナンピンなどを使って追いかけるのではなく、1回負けたら次のチャンスを探すと良いです。

3分Turbo手法

次に紹介するのは、ハイローオーストラリアの判定時間にある3分Turboを使った手法です。

エントリーをしたタイミングから、3分後が判定時間として設定される取引形態になります。

MT4では3分足での分析ができないので、ここではMT5を用意しておくと良いでしょう。

  • XM Trading
  • FXDD

MT5は全ての会社で提供されているわけではないので、上記のいずれかの会社からダウンロードしておくと良いです。

ダウンロード後に、3分足でローソク足を表示させておきましょう。

また、インジゲーターはCCIを挿入させます。

MT5の上部にある「挿入」→「インディケータ」→「オシレーター」→「Commodity Channel Index」の順にクリックすれば挿入可能です。

設定期間は14のデフォルトで問題ありません。

表示が完了したら、レンジ相場を形成している箇所を確認して、直近の高安値ラインを引いておきましょう。

エントリーするポイントは、以下の2点が条件です。

  1. ローソク足が直近の高安値を1本でブレイクしてきた箇所
  2. CCIが反応

この条件で、逆張りの3分Turboエントリーをしていきます。

上画像の例のような、横ばいに推移しているレンジ相場であることが条件となります。

CCIは、トレンド相場では機能しないという性質があるので注意しなくてはいけません。

上画像の例では、安値ラインを陰線で超えてきたので、3分後にハイエントリーを仕掛けます。

反対に高値ラインを陽線でブレイクしてきたのであれば、ローエントリーで逆張りを狙うという事です。

相場状況をよくチェックしておきましょう。

また、ラインちょうどでエントリーするのではなく、ラインを大きく超えたところでエントリーするのがポイントですね。

エントリーする前の足を見ると、ギリギリ安値ラインに届くか届かないかの位置で終値を迎えています。

また、この箇所でもCCIがギリギリ反応しているので、エントリーしてしまいがちですが、1本見送って次の下落を待たなければいけません。

ラインちょうどで価格が終わると、当然反発する事もありますが、その後ブレイクしてくる確率の方が高いのです。

為替相場ではラインが意識されますが、到達時よりもブレイクしてきてからの方が反発が見込めるというデータがあります。

焦ってエントリーをするのではなく、まずは様子を見て根拠が重なってから逆張りをするようにしましょう。

レジサポ転換

為替相場では、レジサポの転換というチャートパターンが良く意識されています。

上画像では、それまでは高値ラインとして意識されてきたラインでも、価格が上昇してその後反発をした際に同じ価格帯が安値のラインとして機能している様子です。

ラインが逆転するパターンをレジサポの転換と表現します。

反対に、それまで安値ラインとして意識されていたラインが、下落後に高値の支えとなって機能するパターンも同じです。

FXで意識されるパターンですが、短期判定のバイナリーオプションでも有効に活かせる手法となります。

ハイローオーストラリアで使う場合は、MT4の時間足を15分足で設定しておきましょう。

レンジ相場が終わり、価格が転換してきたのちに最初の反発を狙います。

判定時間は10分~15分の長めが良いです。

15分足で見ている以上、1分や3分といった短い判定時間の相性はよくありません。

また、先ほどの3分Turbo手法同様に、ラインちょうどでエントリーするのではなく、ラインを大きく割ってきたところで逆張りをするというのがポイントです。

ラインちょうどでは、その後逆方向に相場が進む可能性が高まるので勝率を落としてしまいます。

レジサポ転換の手法は、あくまでも1回目の到達を狙う事が重要です。2回目3回目の到達では勝率が悪くなってしまうので注意して下さいね。

為替相場におけるラインは、永遠に機能し続けるものではありません。

いつか必ずラインが機能しなくなる時が来ます。

上画像の例のように、1回目は素直に反発をしたとしても、2回目以降は大きなブレイクを生む事もあるのです。

あくまでも1回目の到達だけを狙うようにしてエントリーしましょう。

10分~15分判定は全ての通貨で適用されている取引時間なので、Turbo取引のように銘柄を絞る必要はないです。

15分足で見るためチャンスは減りますが、異なるモニターやPCなどで15分表示をさせて、気長にチャンスを待つと良いでしょう。

ソーサーからのトレンド継続

次に紹介するのは、順張りを使った手法です。

ハイローオーストラリアでは、相場の天底を狙った逆張り手法が有効とされています。

しかし、手法によっては順張りを使う事で、以下のようなメリットがあるのです。

  • スプレッド拡大が起きにくい
  • 約定のずれが出にくい
  • 約定拒否が少なくサクサクと約定される

ハイローオーストラリアのサーバーはそれほど強くないので、エントリーが集中するとサーバーも重くなり、約定拒否やずれの要因となります。

ハイローオーストラリアでは、逆張りを使うトレーダーがほとんどのため、順張りでは約定もそれほど集中しないと言えるでしょう。

安定した勝率を出せる手法であれば有効となるのです。

本記事で紹介する順張りでは、ソーサーというパターンを使います。

ソーサートは、上画像のようにローソク足が円状に形成された形を指します。

高値圏での出現をソーサートップ、安値圏での出現をソーサーボトムと表現するのです。

チャートを1分足表示にして、ソーサーの形が形成されたら順張りを狙っていきましょう。

まずは、上画像のようにソーサーを形成して一度直近のラインで反発したことを確認しましょう。

再度、反発したラインまで挑戦してきたところを狙っていきます。

2回目挑戦でブレイクしてきた、上画像で言う矢印の箇所で順張りのエントリーをしていきます。

1回目で反発を狙って10分ほどの判定時間で逆張りをしても良いです。

2回目の順張りは、10分~15分ほどの長め判定で狙いましょう。

安値圏でソーサーを作ってきた時も同じで、直近の高値ラインを2回目の挑戦で上抜けしてきたら、順張りのハイエントリーをします。

ソーサーの形は、相場が転換する合図となりやすいので、このような順張りも有効となります。

異なる手法を使う場合で、ソーサー出現後の逆張りは負ける可能性が高まると覚えておきましょう。

トレンド相場が終わった後のレンジ

最後に紹介するのは、トレンド相場が終わった後のレンジ相場を狙う攻略法です。

為替相場はトレンド3割、レンジ7割と言われており、圧倒的にレンジ相場の方が多い傾向にあります。

特にトレンド相場が一服、もしくは終わるタイミングでのレンジ相場は、逆張りが見込めるハイローオーストラリア向けの相場であると覚えておきましょう。

赤い四角で囲ったポイントがトレンド、青い四角で囲ったポイントがレンジです。

青い四角のレンジは、トレンド後にすぐ形成されたレンジであるため、オシレーターを使った逆張り勝率が上がります。

5分足で表示して、その後ストキャステイクスをチャートに挿入しておきましょう。

ストキャスティクスは、MT4上部の「挿入」→「インディケータ」→「オシレーター」→「Stochastic oscillator」の順にクリックすれば挿入可能です。

設定はデフォルト表示で問題ありません。

トレンド後にレンジが形成→ストキャスティクス反応で逆張りエントリーと、手法自体もシンプルで覚えやすいです。

初心者の方でもすぐに使いこなせるでしょう。

最初の青い〇が1回目のエントリーポイント、次の〇が2回目のエントリーポイントになります。

どちらも逆張りで、判定時間は次足の5分後です。

ローソク足はヒゲがないor短い方が勝率もアップします。

また、オシレーター系の逆張りは深夜帯の方が強いというデータもあるので、深夜帯でチャンスが来ればなお勝率も上がりますよ。

為替相場では、16時以降のロンドン時間、22時以降のニューヨーク時間が1日の中でも活発に相場が動く時間です。

そのため、夕方から夜にかけて大きなトレンドが形成、深夜帯でレンジを組みだしたらチャンスも広がると言えるでしょう。

ロンドン時間の閉場する深夜1時以降がチャンスです。

また、トレンド後のレンジは、2回目くらいまでのチャンスで勝負を終わらせておくと良いです。

レンジの終了によってその後は転換する可能性もあり、逆張りが通用しにくくなってしまいます。

2回エントリーしたら、3回目以降のチャンスは見送るなどして対処しておきましょう。

ハイローオーストラリアに口座開設しよう!

ハイローオーストラリアに興味があるけど、どうしようかまだ迷ってる』

ハイローに興味があっても、その1歩を踏み出せないでいる方は非常に多いです。

そんな方にお伝えしたいことは、まずは口座開設をしてみるということ。

ハイローオーストラリアの口座開設は手間もかかりませんし、口座の維持管理料も発生しません。
とりあえず持っておくだけでも、今後ハイローをやってみたいときにすぐに始めることができます。

ハイローオーストラリアの口座開設の流れは、こちらのページに詳しくまとめています。

必要書類や、ボーナスの受け取り方など、最も簡単、手軽に口座解説するための手順をまとめていますので、ハイローに少しでも興味のある方は参考にしてみてくださいね。

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