インジケーター

ハイローオーストラリアで勝てるストキャスティクスの設定方法と組み合わせ

ハイローオーストラリアの取引では、レンジ相場を狙った逆張り手法が人気です。

レンジ相場内で逆張りをする根拠として有名なのが、本記事で紹介するストキャスティクスというインジゲーターになります。

ストキャスティクスの設定方法、ハイローオーストラリアでの組み合わせや使い方について詳しくみていきましょう。

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ストキャスティクスの使い方

そもそストキャスティクスとは、相場の買われすぎ売られすぎを示すインジゲーターです。

MT4・MT5に標準搭載されたインジゲーターであり、無料で利用ができます。

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ハイローオーストラリアMT4のダウンロードは別ページを御覧ください。

チャートの上部にある、「挿入」→「オシレーター」→「stochastic oscillator」の順にクリックするとチャートの画面下に表示できます。

サブチャートに2本の線が表示される仕組みで、線の動向を見て相場の売買環境を認識していきます。

売られすぎ・買われすぎ水準の見方

ストキャスティクスでは、相場の売られすぎ・買われすぎを線の位置で判断します。

チャートの上下には2本の点線が表示されていますが、以下のような判断が可能です。

  • ストキャスティクス80以上→相場が買われすぎている
  • ストキャスティクス20以下→相場が売られすぎている

つまり、ストキャスティクスが80以上の相場では下落の予想、ストキャスティクスが20以下の場合は上昇予想が立てられるということになります。

現在価格で買われすぎ・売られすぎを示すことで、明確な逆張りのエントリーポイントになる仕組みですね。

もちろんだましの発生もありますが、比較的機敏に動く点やレンジ内での反発がしやすいので、短期売買のハイローオーストラリアで有効に活用可能です。

ストキャスティクスのおすすめ設定

ストキャスティクスはデフォルト状態で表示すると、以下のような設定になっています。

  • %K期間:「5」
  • %D期間:「3」
  • スローイング:「3」
  • 移動平均線の種別:「Simple」

%Kと%Dは、基本的にデフォルトの表示で使っても問題ないと言えるでしょう。

重要な部分はスローイングです。

ストキャスティクスにはスローストキャスティクスとファストストキャスティクスに分けられます。

上の画像は、ストキャスティクスのスローイング設定を変えた2つのパターンを表示したものです。

スローイング1の方が機敏に動いていることが分かりますね。

スローイングの期間が長いとスローストキャスティクス、期間が短いとファストストキャスティクスになる仕組みです。

ハイローオーストラリアの場合、特に拘りがない場合はデフォルトの3で問題ないです。

しかし、取引回数を多くしたい方や、より短時間での急騰急落で分析したい場合は設定を短くしても良いでしょう。

30秒や1分取引などで瞬時の反発を狙いたい人にはファストストキャスティクスがおすすめです。

設定の変え方

あらかじめストキャスティクスを表示させる際に設定画面が表示されますが、既に挿入した場合は以下の手順で設定変更を行いましょう。

  1. チャート上を右クリック
  2. 表示中のインジゲーターからストキャスティクスを選択
  3. ストキャスティクスをダブルクリックして設定画面を表示
  4. 設定変更後に下のOKをクリックする

設定画面には上のような表示がされています。

先ほど紹介した%Kや%D、スローイングは「パラメータ」の項目から設定変更が可能です。

更に、パラメータの右にある「レベル表示」では80・20ラインの変更、「色の設定」ではストキャスティクスの色が自由に変更できます。

設定方法に明確な決まりはないので、まずは自由に表示をさせて自身のスタイルにふさわしい設定方法を試してみましょう。

ハイローにおけるストキャスティクスの組み合わせ

ストキャスティクスはハイローオーストラリアにおいて優秀なインジゲーターと言えます。

しかし、単体で使っていても安定した勝率があげられません。

過去の統計を見ると比較的高い勝率を誇るインジゲーターではありますが、他のインジゲーターや根拠を組み合わせることでより高い勝率が見込めますよ。

また、複数インジゲーターで組み合わせる場合はそれぞれの相性を充分に把握しておく必要があります。

具体的な組み合わせ方と活用方法について見ていきましょう。

ストキャスティクス×移動平均線

まず紹介するのは、移動平均線とストキャスティクスを組み合わせたハイローオーストラリア攻略法です。

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  • ストキャスティクス:5,3,3のデフォルト表示
  • 移動平均線:期間4
  • 時間足:5分ローソク足
  • 判定時間:次足5分

上記の設定でチャートを分析していきましょう。

移動平均線を表示させるのは、相場の大まかな方向性を知るためです。

移動平均線よりローソク足が下にあると下落方向の強い相場、ローソク足が上にあると上昇方向への力が強い相場であると判断ができます。

上記のような習性を活かすことで、高安値圏でストキャスティクスが反応した際に有効なエントリーポイントが生まれる仕組みです。

上画像で見る矢印の箇所がエントリーポイントです。

エントリーの根拠
  • 価格が下落方向に推移している
  • ストキャスティクスは買われすぎ水準を示している

上記のような逆行現象が起きている状態です。
ローソク足が確定したポイントで逆張り5分での判定を狙っていきます。

相場の転換点では負けてしまいますが、瞬時の反発を狙うポイントでは効率の良いエントリーが可能です。

逆の相場も同様で、ローソク足が移動平均線より上に推移している場合は、ストキャスティクスが20を下回ったポイントでハイエントリーを狙っていきましょう。

ストキャスティクス×ボリンジャーバンド

次に紹介するのは、ストキャスティクスとボリンジャーバンドを組み合わせたハイローオーストラリア攻略方法です。

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  • ストキャスティクス:5,3,3のデフォルト表示
  • ボリンジャーバンド:期間20、偏差2.5
  • 時間足:5分ローソク足
  • 判定時間:次足5分

ストキャスティクスはデフォルト表示、ボリンジャーバンドは偏差2.5で設定したものを表示しましょう。

ボリンジャーバンドを見る際は、上下のバンド内に価格が収まる習性を意識します。

ボリンジャーバンドは偏差が大きくなるほど、上下のバンド内に価格が収まる確率が上がります。

偏差2の場合では95%以上の確率で価格が収まると計算されており、ハイローオーストラリアのようなバイナリーオプションにおける逆張りで有効です。

矢印のような箇所で、逆張り5分のエントリーを行っていきましょう。

エントリーのポイントは以下の通りです。

エントリーの根拠
  • ストキャスティクスが売られすぎ買われすぎ水準に達している
  • ボリンジャーバンドの上下いずれかの線にローソク足がタッチ

上の例では、上昇過程でローソク足がボリンジャーバンドの上線にタッチしていることが分かります。

また、ストキャスティクスは買われすぎ水準を示しているので、次足での反発が見込める仕組みです。

逆の場合も同様で、下落過程でボリンジャーバンドの下にタッチ、ストキャスティクスが売られすぎ水準に達したら逆張りでハイエントリーを狙っていきましょう。

トレンド過程になるとボリンジャーバンドの線にタッチする回数が増えるほか逆張りが弱くなるので、レンジ相場内のみで狙うようにしましょう。

ストキャスティクス×エンベロープ

最後に、ストキャスティクスとエンベロープを組み合わせた手法を紹介します。

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エンベロープはトレンド相場の強さを図る指標ですが、レンジ内での習性を活かすことでストキャスティクスとの相性が良いトレードが可能です。

  • ストキャスティクス:5,3,3のデフォルト表示
  • エンベロープ:期間14のデフォルト表示
  • 時間足:5分ローソク足
  • 判定時間:次足5分

メインチャートに引かれた2本の線がエンベロープです。

トレンド時には線が平行になりながら上下に推移します。

しかし、レンジ内では一定の価格帯で推移するため、環境認識の方法として最適です。

上チャートで見る矢印のような箇所がエントリーするポイントです。

具体的な根拠は以下のようなポイントになります。

エントリーの根拠
  • ストキャスティクスが売られすぎ買われすぎ水準に達している
  • エンベロープが上下線いずれかにタッチ

ボリンジャーバンドのような見方で使っていきます。

エンベロープはボリンジャーバンドと違って、線の外をローソク足が推移することもあります。

エンベロープ外にローソク足が推移すると強いトレンドが現れていることを示すので、ストキャスティクス
を使ったエントリーの際は回避しましょう。

上昇方向の場合は上線にタッチしたあとストキャスティクス買われすぎ水準でローエントリー、下降の場合は下線にタッチしたあとストキャスティクス売られすぎ水準の確認でハイエントリーを狙う流れです。

他のオシレーター系指標とは相性が悪い

ストキャスティクスと相性の良いインジゲーターとして、移動平均線、ボリンジャーバンド、エンベロープを紹介しましたが、これらの指標は全てトレンド系です。

ストキャスティクス自体はオシレーター系の指標ですが、以下のような他のオシレーター系インジゲーターと併用するのはおすすめできません。

  • RSI
  • CCI
  • MACD
  • ウィリアムス%レンジ
    など

相場の買われすぎ・売られすぎを示すのは一緒ですが、計算式は異なるので全く別の箇所で根拠を示してしまいます。

上画像は、ストキャスティクス(上)とRSI(下)を同チャートに表示させたものですが、異なる動きになっていることが分かります。

売られすぎ・買われすぎを示す目的は一緒でも、他のオシレーター系指標では根拠が被る箇所も多くなるので併用してもあまり意味がありません。

オシレーター系を使用する際はストキャスティクスのみに絞るなどして、トレンド系指標と組み合わせた分析をしていきましょう。

ストキャスティクスはトレンド相場では機能しない

ハイローオーストラリアでストキャスティクスを使う際の注意点として、レンジ相場のみで使うというポイントがあります。

ストキャスティクスはトレンド相場でも反応はしますが、全く機能しません。

上の画像は上昇トレンドでストキャスティクスを表示したものですが、一定の間隔で常に反応をしていることが分かります。

トレンド時は常に売られすぎか買われすぎの水準に価格があるので、平均価格の大きさかたストキャスティクスの効果が全くなくなってしまうのです。

また、トレンド過程では反発が見込めないので、必然的に逆張りの勝率も落ちてしまう仕組みです。

ストキャスティクスを活用してハイローオーストラリアの取引をする場合は、必ずレンジ相場であることを確認してから分析するようにしましょう。

ハイローオーストラリアに口座開設しよう!

ハイローオーストラリアに興味があるけど、どうしようかまだ迷ってる』

ハイローに興味があっても、その1歩を踏み出せないでいる方は非常に多いです。

そんな方にお伝えしたいことは、まずは口座開設をしてみるということ。

ハイローオーストラリアの口座開設は手間もかかりませんし、口座の維持管理料も発生しません。
とりあえず持っておくだけでも、今後ハイローをやってみたいときにすぐに始めることができます。

ハイローオーストラリアの口座開設の流れは、こちらのページに詳しくまとめています。

必要書類や、ボーナスの受け取り方など、最も簡単、手軽に口座解説するための手順をまとめていますので、ハイローに少しでも興味のある方は参考にしてみてくださいね。

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