ハイローの攻略法

ハイローオーストラリアでRSIは時代遅れ!?30秒取引で勝てる?

ハイローオーストラリアでは、逆張り用のオシレーターが人気な傾向にあります。

特にRSIは多くのトレーダーに好まれており、瞬時の反発を狙った手法で重宝されている傾向です。

本記事ではそんなRSIについて、概要から攻略法までを詳しく解説していきます。

RSIとは

RSIとは、MT4に標準搭載されているテクニカル指標です。

MT4に挿入すると上画像のようにサブチャートにて1本の線が表示されます。

RSIはRelative Strength Indexの頭文字をとった指標で、逆張り用のインジゲーターとして人気が高いです。

ハイローオーストラリアのトレーダーには根強い人気をキープしていますね。

1本の線が上に推移→買われ過ぎ、1本の線が下に推移→売られ過ぎを示しており、線の動向を見るだけで相場状況が分かります。

MT4には様々なテクニカル指標が搭載されていますが、RSIの場合は相場状況把握がしやすいという点も人気の要因と言えるでしょう。

RSIの計算式

RSIは基本設定で期間14に設定されています。

この期間とはローソク足の本数を意味するものです。

  • 1分足→14分間の価格
  • 5分足→70分間の価格
  • 1時間足→14時間の価格
  • 日足→14日間の価格

この条件をもとに計算されています。

RSIの計算式

①A÷(A+B)×100

A=ローソク足14本分の値上がり幅平均

B=ローソク足14本分の値下がり幅平均

②RSI=A’÷(A’+B’)×100

A’=前の足で計算したRSI×13+当日の値上がり幅÷14

B’=前の足で計算したRSI×13+当日の値下がり幅÷14

この2つのパターンは、価格水準の値動きが占める割合を示しています。

具体的な計算式を暗記する必要はないですが、計算式からどのような相場で対応できるのかというポイントはある程度把握しておくといいでしょう。

簡単に言うとRSIは値動きの強さを数値化したものです。相場の急変動が起きた際には激しく反応をしますが、値動きが落ち着いたポイントでは鈍い反応を見せますよ。

RSIは年々勝率が落ちているインジゲーター

1つネガティブな要素として、RSIは年々勝率の落ちているインジゲーターであることが挙げられます。

今から5年~10年前までの為替相場では平均値が今よりも高い傾向にあったため、RSIの逆張りが強かった傾向にあります。

ハイローオーストラリアでRSIが人気になった要因とも言えるでしょう。

しかし近年では仮想通貨の台頭などにより、為替相場に流れる金額が減少傾向にあります。

そのため、RSIのダマシも多くなり勝率を落としているのです。

RSIさえ使っていれば勝てたという時代もありましたが、現状ではそのような相場と言えません。

当然全く使えないというわけではないですが、過去手法に頼りきりでは勝率を落としてしまいます。

RSIを使用する際は以下のような点に注意して使うと良いですよ。
  • 平均値の低い相場では使わない
  • デフォルトでの期間設定を変更して利用する

上記を意識していれば、現在の為替相場でも有効に活用できます。

期間には正解がなく、相場状況によって自身の手法に合った期間を見つける事が重要です。

RSIを使ったハイロー取引攻略手法

次に、RSIの具体的な使い方を紹介します。

使い方には以下の3パターンがあり、トレンド相場でもレンジ相場でも活かせる優秀なインジです。

  • 相場の売られすぎ、買われ過ぎを狙った逆張り
  • トレンド相場の転換を狙った逆張り
  • トレンド継続を狙った順張り

それぞれを詳しく見ていきましょう。

相場野売られすぎ、買われすぎを狙った逆張り

RSIは基本的にレンジ相場での逆張りで使うと良いです。

RSIには、サブチャートに2本の基準となる点線が表示されています。

上部分にある線を越えれば買われ過ぎ、下部分にある線を越えれば売られすぎと判断ができ、このポイントで逆張りエントリーが有効となるのです。

1分足、5分足の両方で表示させた場合でも、次の5分以上判定を設定すると良いでしょう。

またこの時は、以下のような条件を意識すると有効性が増します。
  • RSIの買われすぎ売られすぎ水準にきたローソク足サイズが大きい
  • 上下でしっかりと波を打っているレンジ相場

レンジ相場にも種類があり、上下でしっかり反発をしているレンジと、小さなローソク足で横ばいになるレンジがあります。

RSIは過去のローソク足から平均価格を算出するので、後者のような相場では平均価格に対するダマシが増えやすいです。

狙う際は上下にしっかりと反発を繰り返している相場で使うと良いでしょう。

トレンド相場の転換を狙った逆張り

RSIはダイバージェンスという手法を使う事で、トレンド転換を狙った逆張りにも活かせます。

①と②のポイントに注目してみましょう。

  1. 価格は②よりも高い水準、RSIは②よりも低い位置にある
  2. 価格が①よりも低い水準、RSIは①よりも高い位置にある

①ではRSIが②の箇所よりも低い位置にあるにも関わらず、価格が高い水準にあります。

価格とRSIの位置が逆行している状況で、このような相場をダイバージェンスと言います。

この時のエントリーポイントは②の箇所です。

逆行が起きた時点でトレンド転換のサインとなりやすく、逆張り手法が強くなる傾向にあります。

1分足表示をして15分程の長め判定でじっくり狙うと効果的ですね。

トレンド継続を狙った順張り

次に紹介するのは、トレンド継続を狙った順張り手法です。

上のチャートを例に見ていきましょう。

緩やかな上昇トレンドが形成されており、白い〇のポイントで一時的な下落をしている事が分かります。

メインチャートの価格水準で見ると、その前の意識されている安値ラインで反発をしている状況です。

しかしサブチャートのRSIを見ると大きな下落をして、RSIのみが安値を更新している事が分かります。

これは上昇過程での押し目とも呼ばれ、上昇トレンドの継続が見込めるパターンです。

〇の箇所がエントリーポイントとなるので、厳密には逆張りの手法ですが、相場の上昇目線を狙った順張りとも言えます。

下落過程でも同じパターンは形成されやすく、トレンド継続を狙ったエントリーとして有効です。

このパターンで狙う際は15分判定での一番長い判定時間を選択すると良いです。トレンド継続には時間がかかるケースも多いので短い判定時間は適さない事が多いですね。

また、この場合は角度が急なトレンドではなく、例のチャートのように緩やかなトレンドを形成しているポイントを狙いましょう。

角度の急なトレンドでは、そのまま転換してしまうケースがあるため注意が必要です。

RSIはハイロー30秒取引と好相性?

RSIを使って30秒という最も短い判定を好むトレーダーがいます。

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30秒取引はそもそもが難しい取引形態と言われていますが、RSIを工夫して使えば攻略できない事も無いと言えるでしょう。

RSIで30秒取引を攻略するコツ
  • 期間設定を7以下に設定
  • RSIの角度が急な箇所で瞬時の反発を狙う

RSIはストキャスティクスやCCIのような同じオシレーター系の中でも反応が鈍いものです。

そのためデフォルトの期間14では30秒といった短い判定に適していません。

期間は短ければ短いほど敏感に反応するので、7以下で設定しておくと良いでしょう。

また、RSIが急な角度を付けて上昇下落していたところが逆張りのチャンスと言えます。

緩やかに推移している状態では反発が遅く、30秒では間に合わないケースが多いです。

経済指標時やマーケットオープンなどで相場が急に動いてきた時にRSIが反応していれば30秒でも充分チャンスと言えます。
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ハイローオーストラリアに興味があるけど、どうしようかまだ迷ってる』

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そんな方にお伝えしたいことは、まずは口座開設をしてみるということ。

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とりあえず持っておくだけでも、今後ハイローをやってみたいときにすぐに始めることができます。

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