ハイローの攻略法

ハイローオーストラリアの逆張り攻略法とインジゲーターの選び方

ハイローオーストラリアは銘柄の値動きが上がるか下がるかを予想するだけのシンプルな投資です。

手法は主に逆張りと順張りに分けられますが、ハイロー取引では圧倒的に逆張りが好まれています。

本記事ではハイローオーストラリアで逆張りが人気の要因や有効性について解説をしていきます。

ハイローオーストラリアでは逆張り手法を使う方が圧倒的に多いですね。その理由も含め見ていきましょう。

ハイローオーストラリアでは逆張りが有効

ハイローオーストラリアでは、順張り手法に比べて逆張りの手法を使う方が多いです。

同じ為替取引であるFXでは順張り手法を使う方が多いですが、バイナリーオプションのような短期取引では逆張りの方が有効と言われています。

ハイローオーストラリアで逆張りが有効な理由
  • 判定時間が明確に決まっている
  • 小さな値幅で利益が出せる
  • 反発の方が短期的な動きを予想しやすい
  • 相場の天底が狙える

FXとの明確な違いは、ハイローとFXの違い記事をご覧ください。

具体的な有効性を見ていきましょう。

判定時間が明確に決まっているため

バイナリーオプション取引では明確に判定時間が決まっています。

バイナリー人気No1業者のハイローオーストラリアでは以下の判定時間から自身に合ったものを選択可能です。

  • 30秒判定
  • 1分判定
  • 3分判定
  • 5分判定
  • 15分ごとの判定
  • 1時間ごとの判定
  • 24時間判定

上記7種類の中で人気が高いのが5分や15分といった判定時間です。

短期的な判定時間までに価格が上か下かのどちらに転ぶかを予想します。

FXでも値動きの方向を予測するのは同じですが、FXの場合は判定時間がなく自身で決済をしなければいけません。

決済をしなければいつまでもポジションが保有できるので、長期的なトレンドを狙った順張りを使う方が多いです。

ハイロー取引では自身で定めた判定時間までの価格予想をすることから、ハイローオーストラリアでは相場の天底で瞬時の反発を狙った逆張りが有効とされています。

小さな値幅で利益が出せる

FXでは自身で決済をしますが、得られる利益はその時獲得した値幅によります。

しかしハイローオーストラリアの取引では、どんなに小さい値幅であったとしても相場が思惑方向に進んでいれば勝ちです。

所定のペイアウトが小さい値幅でも取れるので、資金効率の良い取引方法であると言えるでしょう。

つまり逆張りで小さい反発を狙う事が出来れば、判定時間が過ぎた後はトレンドが発生したとしても関係ありません。

為替相場でトレンドを形成する際は、上チャートのように小さな反発を繰り返しながら形成するケースが多いです。

最終的にはトレンドが出ていたとしても、この反発地点を狙えば逆張りが有効であると言えるでしょう。

トレンド中の反発は押し目買い、戻り売りとも呼ばれていますね。

押し目買いや戻り売りの場合が短時間の反発である場合が多くFXではなかなか利益を出せるポイントではありません。

しかし判定時間の短いハイローオーストラリアの特性を活かせば大きなチャンスとなるのです。

トレンド相場が永久的に続くわけではなく、いつか必ず終わりがきます。

そのため、トレンド過程の反発だけではなく、トレンド終了後の転換点も逆張りではエントリーのチャンスとなります。

レンジ相場の割合が多い

為替相場はレンジ相場7割、トレンド相場3割と言われています。

レンジ相場の方が圧倒的に多い事も、ハイローオーストラリアで逆張りが有効とされている要因です。

  • レンジ相場→一定の価格水準を行き来する相場
  • トレンド相場→価格が一方方向に伸びる相場

レンジ相場は一言で言うと、「反発をしやすい相場」であると言えるでしょう。

直近の高安値などが意識されて規則正しく反発を繰り返すので、逆張りでの瞬時の反発を狙うのに最適です。

レンジ相場は大きな値幅を付けないのでFXトレーダーには難しいポイントとなりますが、少しでも価格が思惑方向に進めば良いバイナリーでは勝ちやすい相場とも言えます。

トレンド相場に比べての割合が多いので、取引のチャンスが増える事も逆張りが人気の要因です。

逆張りに使えるインジゲーターの選び方

ハイローオーストラリアで逆張りをする際は、インジゲーターを駆使した取引が一般的です。

ハイローオーストラリア攻略に絶対必要なインジケーター5選ハイローオーストラリアの攻略に、インジケーターは必須です。このページでは、ボリンジャーバンド等ハイロー取引におすすめのインジケーターを紹介しています。インジケーターのダウンロード方法もわかりやすく解説しているので、MT4の準備ができた方は是非参考にしてください。...

しかし、すべてのインジゲーターをやみくもに使って良いというわけではなく、それぞれの特性を把握した上で使う必要があります。

インジゲーターは大まかに分けるとトレンド系とオシレーター系の2種類がありますが、それぞれ逆張りでの使い方が異なります。

以下は、トレンド系とオシレーター系のおすすめインジゲーターと活用方法をまとめた表です。

代表的なインジゲーター 活用方法
トレンド系 移動平均線
ボリンジャーバンド など
レンジ相場:オシレーター系との併用
トレンド相場:相場の方向性や環境認識
オシレーター系 ストキャスティクス
RSI
CCI など
レンジ相場で売られすぎ・買われすぎを把握する

トレンド系の指標はオシレーター系指標との併用や、相場の強弱を判断する際に使います。

逆張り手法の明確な根拠となるものではありません。

対して、オシレーター系指標は売られすぎ・買われすぎ水準に達したタイミングが明確なエントリーポイントとなるケースが多いです。

オシレーター系指標はトレンド相場では全く機能せず、レンジ相場でのみ有効なものがほとんどです。

また、上記のインジゲーターだけではなく、ローソク足やチャートパターンも根拠に加えることで効果的な逆張りができるようになります。

ハイローオーストラリアの逆張り攻略法

続いて、ハイローオーストラリアでの逆張り攻略法を解説していきます。

ハイローオーストラリアでは様々な判定時間が提供されていますが、判定時間ごとに使う逆張り手法は変えていくと良いでしょう。

  • 短期判定(30秒~3分以内)→急変動からの反発を狙う
  • 中期判定(5分程度)→レンジ相場での反発を狙う
  • 長期判定(10~15分程度)→トレンドの転換点を狙う

逆張りトレードは相場の反発を狙う手法になるので、反発までの時間が早いか遅いかで狙い所を変えていく必要があります。

具体的な攻略方法を見ていきましょう。

短期判定での逆張り攻略法

まずは、短期判定での逆張り攻略法を解説します。
以下の設定で準備をしておきましょう。

  • ローソク足:3分足表示(MT5のみ)
  • 表示するインジゲーター:CCIデフォルト表示
  • ハイローの判定時間:3分Turbo

3分足はMT4に搭載されていないので、MT5を使って分析をしましょう。

本手法では、3分足での急騰・急落を狙います。

注目度の高い経済指標やマーケットオープン、その他地政学的要因で価格変動が起きたタイミングを狙いましょう。

矢印のようなポイントで狙っていきましょう。

エントリーの根拠
  • 相場の急変動でローソク足が大陽線・大陰線の坊主足を形成
  • CCIが急騰・急落して反応
  • 逆張り3分後のエントリー

CCIは値動きに対して敏感な反応を見せるので、角度を見れば相場の急変動を確認できます。

指標やマーケットオープン時に3分足の坊主足が確定すれば、強い逆張りサインとなるので、時間を絞って狙ってみると良いでしょう。

中期判定での逆張り攻略法

続いて、5分程度の中期判定の逆張り攻略法を見ていきます。

以下の設定でチャートを表示させましょう。

  • ローソク足:3分足表示(MT5のみ)
  • 表示するインジゲーター:CCIデフォルト表示
  • ハイローの判定時間:3分Turbo

5分足に移動平均線とRSIを表示させておきます。

移動平均線を挿入したのは、レンジ相場の動向をチェックするためです。

移動平均線のライン上を推移している上図の左側のような相場では、価格の方向性が定まっていないレンジ相場であると判断ができます。

その後、価格が急騰・急落してきた矢印のようなポイントを狙いましょう。

エントリーの根拠
  • 移動平均線とローソク足が重なる状態が続いているレンジを形成
  • レンジ後に価格が一気に急騰・急落してRSIが反応
  • 逆張り5分後のエントリー

5分足でレンジの逆張りを狙うので、判定時間も次足5分が有効となります。

長期判定での逆張り攻略法

最後に、長期判定での逆張り攻略法を見ていきます。

以下の設定で準備をしておきましょう。

  • ローソク足:1分足表示
  • 表示するインジゲーター:ボリンジャーバンド 偏差2.5

1分足でトレンド相場が出ていないかをチェックします。

狙うべきトレンドとしては、上図のように上下のバンドが収縮している相場です。

収縮せずに一方的なトレンドを形成している場合は、転換の期待ができないのでスルーしましょう。

トレンド過程で急騰(下降時は急落)してきた矢印のようなポイントを狙っていきましょう。

エントリーの根拠
  • ボリンジャーバンドの上下線が収縮しながら形成しているトレンド
  • トレンド過程で大きな陽線(下降時は陰線)の出現でエントリー
  • 逆張り10~15分後の判定時間を狙う

反発が期待できるトレンドで、最後に急騰・急落をしてくると強いポイントです。

しかし、転換までには時間がかかるケースも多いので、10~15分の長期で逆張りを狙っていきましょう。

ハイロー逆張り手法の弱点

ハイローオーストラリアで逆張りが有効な要因を解説しましたが、逆張り手法にも弱点はあります。

弱点を理解することで余計な負けを減らせるので、以下で解説する事をしっかり覚えておきましょう。

値幅が抜けない

逆張りの手法は、トレンド方向に逆らうかFXトレーダーが指値を入れる箇所でエントリーをすることになります。

指値
価格をあらかじめ指定して注文or決済を入れるFXの取引方法

指値は意識される価格帯(ライン)などに貯まりやすいので、ハイローオーストラリアでもライン反発を狙った逆張り手法が有効とされています。

しかしFXトレーダーの多くはトレンドを狙っているので、反発をする相場を嫌う習性にあると覚えておきましょう。

仮にライン上で指値が入っていたとしても、トレンドを推進するトレーダーによって大きなトレンドが出るケースがあるんです。

逆張りは相場の方向性に逆らうという性質から、順張りに比べて大きな値幅を獲得しにくいです。

結果的に値幅が抜けずギリギリの勝負になってしまうという弱点があります。

ハイローオーストラリアでは判定時間までに同値で終わると負け扱いになります。

日中や深夜といった値動きの小さい時間では特に注意しましょう。

長期的なトレンドに弱い

為替相場は長期的なトレンドを形成する場合もあります。

そのトレンドが前述した押し目や戻り売りをしない相場であった場合、逆張りの負けやすい相場であると言えるでしょう。

上チャートのように反発が少ないトレンド相場では、逆張りが全く有効ではなくなります。

ハイローで人気な以下のインジゲーターもこのようなトレンドでは常に反応してしまいますよ。
  • RSI
  • CCI
  • ストキャスティクス
  • ボリンジャーバンド

常に反応してしまう事からチャンスと判断してエントリーすると大きく負け越してしまう可能性があります。

初心者の方で資金管理を崩すケースや市場退場をする要因となる相場です。

相場を見る時はエントリーポイントだけでなく、トレンド状況などを広い視野で見るようにしましょう。

順張りが弱いというわけではない

ハイローオーストラリアで逆張りが有効というのはあくまでも一般論です。

投資に絶対という言葉はなく、順張りであってもそれが勝てる手法であれば問題ないと言えるでしょう。

理論上は逆張りの方が有効であると言えますが、順張りで優秀な結果を残している方もいます。

最終的に資金が増えた方法が正しいというわけで、相場ごとの手法を極めていく事が重要です。

1時間や24時間といった長い時間判定を駆使して順張りをする方もいますね。まずは自分の手法を見つけるところから始めてみてください。

逆張りに特化した幕末サインツール

当サイトでは逆張りに特化したサインツールとして、幕末バイナリーオプションというサイトで紹介している幕末サインツールをおすすめします。

おすすめポイントは以下の通りです。
  • 勝率が安定している
  • レンジ相場に特化したツールである

勝率が安定しているというのは幕末サインの紹介文から取ったものではなく、当サイト管理で実際に購入して使った感想です。

大きな値幅を抜けるわけではないですが、月単位で見て安定した勝率が出せています。

2021年9月に使った所では勝率61%ほどでした。

また、レンジ相場に特化したツールという事でチャンスも多いです。

逆張り手法を極めようと考えている方は、この幕末サイン+αで根拠づけをして裁量を磨いて見るのも良いでしょう。

1日20回以上チャンスが来る事もありますね。
トレンドを回避すれば優秀な逆張りツールと言えます。
ハイローオーストラリアに口座開設しよう!

ハイローオーストラリアに興味があるけど、どうしようかまだ迷ってる』

ハイローに興味があっても、その1歩を踏み出せないでいる方は非常に多いです。

そんな方にお伝えしたいことは、まずは口座開設をしてみるということ。

ハイローオーストラリアの口座開設は手間もかかりませんし、口座の維持管理料も発生しません。
とりあえず持っておくだけでも、今後ハイローをやってみたいときにすぐに始めることができます。

ハイローオーストラリアの口座開設の流れは、こちらのページに詳しくまとめています。

必要書類や、ボーナスの受け取り方など、最も簡単、手軽に口座解説するための手順をまとめていますので、ハイローに少しでも興味のある方は参考にしてみてくださいね。