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CCIとは!?ハイローオーストラリアで勝てる設定・攻略法を解説

ハイローオーストラリアでは、短期的な反発を狙った逆張りが人気です。

逆張りではオシレーター系指標を使うのが一般的ですが、中でも本記事で紹介するCCIは人気が高い傾向にあります。

CCIの概要や導入方法、具体的な使い方までを詳しく見ていきましょう。

CCIとは

CCIとは、MT4やMT5に搭載されているメジャーなオシレーター系指標です。

Commodity Channel Indexの頭文字をとった呼称で、相場の買われすぎや売られすぎを示してくれます。

CCIを挿入すると、サブチャート上に1本の線が表示されます。

点線が上下に引かれていますが、点線より上のゾーンは買われすぎ、点線より下のゾーンは売られすぎと判断することが可能です。

買われすぎ水準にあるとローエントリー、売られすぎ水準にあるとハイエントリーのチャンスというように、逆張りのサインとして判断ができます。

オシレーターの中でも反応が早い指標

CCIでは、「一定期間の平均価格から現在価格がどれだけ乖離しているか」という計算式が使われています。

平均価格の振れ幅から計算されており、Typical Priceという高値、終値、安値、始値が計算式に用いられている仕組みです。

他のオシレーターは平均価格の基準から計算されて相場の過熱感を示すのに対して、CCIは振れ幅から算出されることから、反応が早いという特徴があります。

上からCCI、RSI、ストキャスティクスを表示させた画像です。

RSIやストキャスティクスに比べると、明らかにCCIの方が早く反応していることが分かります。

反応が早いということは、それだけ短期での値動きにも敏感であるということです。

ハイローオーストラリアのような短期取引では、特にCCIのような反応の早いインジゲーターが有効であり、逆張りのサインも増える仕組みです。

短期逆張り手法を探している方は、CCIの活用を検討してみましょう。

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CCIの導入方法

CCIはMT4・MT5に標準搭載されているので、別途用意する必要がありません。
まずはMT4・MT5をダウンロードして起動させましょう。

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MT4のダウンロード方法は別ページをご覧ください。

MT4・MT5の上部にある「挿入」→「インディケータ」の順でクリックしましょう。

その後、表示された項目から「オシレーター」→「Commodity Channel Index」の順にクリックすれば表示できます。

既に挿入をしたCCIを消すには、MT4・MT5の画面を右クリックして「表示中のインディケータ」をクリックしましょう。

表示中のインディケータ画面が表示され、内部にCommodity Channel Indexと表示されたものを選択して右の削除をクリックすれば削除可能です。

CCIの設定方法

CCIは導入時に以下のような設定画面が表示されます。

一番上に表示されている期間はデフォルトで14と表示されています。

  • 期間が14より短い→反応がさらに早くなる
  • 期間が14より長い→反応が遅くなる

基本的にはデフォルトである期間14設定で問題ないと言えますが、期間設定を変えて自身独自の取引スタイルを作っても良いでしょう。

適用価格は標準のTypical Priceをそのままにしておくと良いです。

また、最下部には上限と下限設定が表示されており、チェックボックスにチェックを入れることで上限・下限数値の設定が可能です。

CCIは他のオシレーターと違って上限:下限がなく、相場の過熱次第ではどこまでも伸び続けるという性質があります。

トレンド相場ではCCIの線がどこまでも伸び続けてしまうので、上限:下限は200~400あたりの値で設定をしておくと良いでしょう。

CCIを使ったハイロー攻略法

続いて、CCIを使ったハイロー攻略法を解説していきます。

CCIを使ってハイローの取引をする際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 短期判定(5分以内)の手法で用いること
  • トレンド相場では機能しないのでレンジ相場を中心に狙う
  • チャンスが多いので、他の根拠やインジゲーターと併用する

CCIはトレンド相場で全く機能しないので、レンジ相場で使用すると良いです。

CCIは短期での反発を狙うのに効果的なオシレーターです。順張りには適していないので逆張りに絞って使う必要があります。

上記を踏まえた上で、具体的な攻略法を見ていきましょう。

CCIと移動平均線を使った攻略法

最初に紹介するのは、CCIと移動平均線を使った手法です。

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チャートを以下の条件で設定してください。

  • チャートの時間足設定:5分足
  • 表示するインジゲーター:移動平均線→期間40、CCI→デフォルト表示

移動平均線は相場の強弱を図るトレンド系の指標ですが、CCIのようなオシレーター系指標と組み合わせることでレンジ内での分析でも効果を発揮します。

狙う流れとしては、一定価格を行き来する明確なレンジではなく、若干買い売りどちらかに傾いているレンジ相場を狙っていきましょう。

画面左はローソク足が移動平均線より上に推移しているので、ハイエントリーが強い相場と認識できます。

また、画面右はローソク足が移動平均線より下にあるので、ローエントリーが強い相場と判断可能です。

ただし、画面右の相場は明らか下降トレンドが出ているので、狙うとすれば左のような緩やかな上昇を決めているポイントを狙ってください。

矢印の箇所で逆張りのエントリーを狙います。

エントリーのポイントは以下の通りです。

エントリーのポイント
  • ローソク足が移動平均線の上か下かを行き来している
  • 上の場合:CCIー100ラインに到達でハイエントリー
  • 下の場合:CCI+100ライン到達でローエントリー
  • 5分確定足で逆張りの5分エントリーを狙う

上チャートでは、明確なトレンドではなく緩やかな上昇を決めた相場でハイエントリーを狙っていきます。

相場の方向性に逆らわないので、比較的高い勝率が見込めるポイントです。

また、上図のように移動平均線にローソク足がタッチ(または超える)すると、反発がしやすいため勝率アップが見込めます。

瞬時の反発では値幅が抜けないケースが多いので、スプレッド取引は使わずにHighLowかTurbo取引を使うようにしましょう。

CCIの角度を意識したレンジブレイク攻略法

次に紹介するのは、CCIの角度を意識したレンジブレイクの攻略法です。

チャートは以下の設定で準備しておきましょう。

  • チャートの時間足設定:5分足
  • 表示するインジゲーター:ボリンジャーバンド→偏差2.5、CCI→デフォルト表示

ボリンジャーバンドも移動平均線と同様にトレンド系の指標ですが、上下に引かれた線の中に価格が収束するという特徴があるので、線にタッチしたポイントで逆張りのサインになります。

本攻略法では、CCIの角度に注目をしましょう。

CCIは平均価格のばらつきから算出されるので、価格更新の行われているトレンド相場や価格変動の少ないレンジでは停滞するケースがあります。

相場の急変動が起きたタイミングで、上図のようにCCIも急な角度を示しやすく、逆張りのチャンスとなりやすいです。

上記の根拠にボリンジャーバンドの根拠も加えて狙っていきましょう。

矢印のような箇所でエントリーをします。

以下のようなポイントで狙っていきましょう。

エントリーのポイント
  • CCIが停滞した状態から急な角度を付けてきたポイント
  • ボリンジャーバンドの上下線いずれかにローソク足がタッチ
  • 5分確定足で逆張りの5分エントリーを狙う

CCIの上限下限である点線ではなく、あくまでも角度を見ることが重要です。

また、トレンド相場ではなくレンジ相場を形成していることが条件となります。

エントリーするローソク足は平均値が高ければ高いほど良いです。ボリンジャーバンドの根拠と組み合わせることで高い勝率が見込めます。

ただし、こちらも大きな値幅には期待できないので、スプレッド取引は使わずにHighLowかTurbo取引を活用するようにしましょう。

指標やマーケットオープンを狙った攻略法

最後に紹介するのは、CCIを指標時やマーケットオープン時に用いた攻略法です。

チャートは以下の設定で準備しておきましょう。

  • チャートの時間足設定:3分足
  • 表示するインジゲーター:CCI→デフォルト表示

時間足は3分足で見ていくので、MT4ではなくMT5で分析をしていきましょう。

マーケットオープンは16時のロンドンオープンがおすすめです。(夏時間は15時)

経済指標は各国のGDPや政策金利、米国雇用統計などを狙っていくと良いでしょう。

指標やマーケットオープンは、前述した角度の急なCCIの線が発生しやすく、絶交の逆張りポイントになります。ローソク足の根拠を加えて短期判定を狙うことで、効率の良いエントリーが可能です。

経済指標発表やマーケットオープン直後の3分足で、上図のような形を作ってきたら狙っていきましょう。

エントリーのポイント
  • 経済指標やマーケットオープン直後の変動でCCIが急な角度をつける
  • ローソク足が平均値の大きい大陽線か大陰線で坊主足
  • 3分確定足で逆張りの3分エントリーを狙う

急なブレイクになるので、ローソク足が大きくなるのは必然ですが、ヒゲを付けていないことが逆張りの条件となります。

指標やマーケットオープン直後の変動でヒゲのない坊主足が出現すると、反発確率が上がるポイントです。

3分判定を狙うので、3分Turboの提供されている通貨に絞って狙ってください。値幅も抜けやすいのでスプレッド取引も活用してみると良いでしょう。

CCIを使う際は資金管理が重要

CCIを使ってハイローオーストラリアの取引をする際は、資金管理が重要になってきます。

CCI活用時に資金管理が重要な理由
  • 反応が早いためチャンスが多くなってしまう
  • 値動きの小さいポイントやトレンド相場でも反応するためダマシが多い

チャンスが多いことはメリットでもありますが、負けてしまう確率も上がるので連敗のリスクが生じます。

また、トレンド相場では機能しませんがCCI自体は反応してしまうので、チャンスと勘違いしてエントリーしてしまい負けるケースも少なくないです。

CCIを活用する際は、資金上限やエントリー回数の上限を設けるなどして、自身独自のルールを決めておくと良いでしょう。

また、資金管理のルールだけではなく、自身でエントリーポイントを精査して、回数を減らしつつも精度を上げていくことも重要です。

CCI単体ではチャンスが膨大になってしまうので、他の根拠やインジゲーターと併用してエントリーポイントを精査する必要があります。

なお、併用するインジゲーターはRSIやストキャスティクスを使っても同じポイントで反応する懸念から意味をなさないので、ボリンジャーバンドや移動平均線のようなトレンド系指標を組み合わせておきましょう。

ハイローオーストラリアに口座開設しよう!

ハイローオーストラリアに興味があるけど、どうしようかまだ迷ってる』

ハイローに興味があっても、その1歩を踏み出せないでいる方は非常に多いです。

そんな方にお伝えしたいことは、まずは口座開設をしてみるということ。

ハイローオーストラリアの口座開設は手間もかかりませんし、口座の維持管理料も発生しません。
とりあえず持っておくだけでも、今後ハイローをやってみたいときにすぐに始めることができます。

ハイローオーストラリアの口座開設の流れは、こちらのページに詳しくまとめています。

必要書類や、ボーナスの受け取り方など、最も簡単、手軽に口座解説するための手順をまとめていますので、ハイローに少しでも興味のある方は参考にしてみてくださいね。

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